ケンタッキーの味の謎、あっけなく解ける? 「違う名前で出ています」
前回のブログ投稿でフライドチキンについてあれこれ書いていたら、どうしてもケンタッキーの味を再現したくなり、試してみたらあっさり再現できたかも?です。
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というのは冗談です。
はてさて肝心のレシピですが、Wikipediaにこのような記述があります。
“Several of Poundstone’s contacts also provided samples of the seasoning mix, and a food lab found that it consisted solely of sugar, flour, salt, black pepper and monosodium glutamate (MSG).”
「ケンタッキーのスパイス入り衣を食品研究所で解析したところ、中身は砂糖、小麦粉、塩、黒コショウとグルタミン酸ナトリウム(化学調味料)だけだった」
と書いてあります。砂糖はKFCの公式材料表に入っていないので「おかしいな?」と思って、Wikipediaの出典元の「Big Secrets」を取り寄せてみました。
すると
“The sample of coating mix was found to contain four and only four ingredients: flour, salt, monosodium glutamate, and black pepper. There were no eleven herbs and spices – no herbs at all, in fact. There was no sugar.”
と書いてあります。Wikipediaの記述が間違っているんですね。砂糖はなしです。で、中身は
小麦
塩
グルタミン酸ナトリウム(化学調味料 = MSG)
黒コショウ
の4つだけ!
また、KFCの公式材料表には、材料が以下のように記されています。
オリジナルレシピチキン
新鮮な鶏を以下の材料でマリネ
塩、りん酸ナトリウム、グルタミン酸ナトリウム(化学調味料 = MSG)
衣
小麦粉、食塩、凝結防止剤、無脂肪乳、卵白、コロネルのシークレットオリジナルレシピシーズニング
となっています。化学調味料の使用はあっさり認めているんですね。
ここでいう「シークレットオリジナルレシピシーズニング」がどうも化学調味料と黒コショウだけっぽいんです。
ここで、まだ分からないのがその分量です。で、KFC MSGでググると、こんなレシピを見つけました。
鶏一羽
植物性油 6-8カップ
マリネ
水 4カップ
塩 大さじ1
味の素 小さじ1/2
衣
溶き卵 1つ
牛乳 1カップ
小麦粉 2カップ
塩 大さじ2と1/2
黒コショウ 小さじ3/4
味の素 小さじ3/4
- 鶏肉から余分な皮・脂を取り除く。油を350度F(177℃)にする。
- 水、塩、味の素を大きなボールに混ぜる。鶏肉を入れ、20分待つ。途中、鶏肉を数回裏返す。
- 溶き卵と牛乳を中ぐらいのボールに混ぜる。他のボールに衣の材料(小麦、塩、コショウ、味の素)を混ぜる。
- マリネされた鶏肉をペーパータオルの上に出し、水分をふき取る。1ピースごと、小麦、溶き卵・牛乳、さらに小麦の順番で衣をつける。
- 鶏肉を1ピースずつ熱した油に入れる。12~15分、もしくは小麦色になるまで揚げる。途中、鶏肉を裏返し、均等に火が通るようにする。
- 鶏肉をラックの上、もしくはタオルの上に出し、5分置いて余分な油を落とす。
まず、化学調味料(味の素)を買いに行きます。近所のスーパーで「味の素」はなかったのですが、違う名前で見つけました。
アクセント
もしかして、味の素を買うのは生まれて初めてかもしれません。あ、「味の素」は買ってませんね。これ、「Accent」なんで。でも、中身は同じようなものです。グルタミン酸ナトリウムです。
塩と化学調味料を溶かした水で20分放置。こないだのチキンよりえらい簡単です。
小麦、塩、化学調味料、黒コショウ。こちらもとってもシンプル。
350度になったところで、鶏肉投入。
出来上がりがこちら。
お味は、かなり近いかも!!
ちょっと塩味が足りないようなので、塩、化学調味料、黒コショウをもう少し増やしたら完璧っぽいです。KFCの公式材料表では無脂肪乳と卵白と書いてあったので、そこら辺も忠実にすればより近くなるかもしれません。
シークレットレシピって味の素だったんですか。う~ん。
フレンチ、イタリアン? 美味しいのでどっちでもいいです。Bottega Louie
LAダウンタウンにあるフレンチ・イタリアン・カフェ・レストラン・バー・ベイカリー・パティセリー(長い!)のBottega Louieへ朝食を食べに行って来ました。
天井がものすごく高く、開放感溢れるゴージャスな内装。
お腹が空いている私たちはこのパンをガツガツ食べました。追加もお願いして(笑) パン、美味しい。
お休みなので昼から飲んじゃいます。ベリーニ。
私は定番のエッグスベネディクト。ちょうどいい大きさで美味!
オッサンはレモンリコッタパンケーキ。しっとりとして上品なパンケーキはしっかりとレモンの味が効いていて、手作りブルベリーシロップとの相性が抜群。甘い中にさらっとしたさわやかな酸っぱさがたまりません。
ケーキも充実。
マカロンなんて、何色あるの!!?ってなぐらい種類が豊富。
フレンチ・イタリアンなレストランで、思いっきりアメリカンな朝食メニューだった私たち。次回は是非、イタリアンかフレンチのメニュー試してみたいです。
LACMAのコンテンポラリーアート展示が面白い
LAへ行く直前にオカマ世界のドラッグスーパースターことRuPaul姐さんが
「LACMAのカリフォーニアデザイン展がええで」
とツイッターでつぶやいていたので、行ってみました。
そもそも私、LAにこういう美術館があったのも知らなかったんですけどね。
LACMA – Los Angeles County Museum of Art
お目当てのカリフォルニアデザイン展より、ティム・バートン展の方がもりあがってました。こちらは入場に5時間待ちとのことで、うちらは却下。(ティム・バートン展は10/31で終了しちゃいました)
通常展示とカリフォルニアデザイン展を見ることに。
まずは、カリフォルニアデザイン展。(2012年6月まで)ミッドセンチュリーなデザインの数々。
1969年版の復刻バービー売ってました。写真右:ベニアの象の置物、買ってもいいかも?と思って値段をチェックしたら$200以上するので却下。$20ぐらいかと思ってました。
以前、ニューヨークの現代アート美術館へ行った時は、床に大きな布が敷いてあったり、壁にカーテンがかかっていて、それをめくってアートを見るという、ちょっとインタラクティブ的な展示があったんですね。
今回は大きな部屋の真ん中に、貨物用の木箱が置いてあって、中から何やら音がしてたんです。で、箱には「Handle with care」とか書いてあるし、「これは、この箱を開けて中を見ろっていう現代アートなのね??」と合点した私が箱を触ったら
「触らないでください!!!」
と係員の人に怒られました。
現代アートって難しい。
Jeff Koonsの展示。
あ! マイコー&バブルス! これ、陶器??
アンディーウォーホルまで。
写真撮影禁止のため写真はありませんが、昔の黒人リンチシーンを再現したEdward KeinholzのFive Car Studはパワフルな展示。
実際にそのリンチ現場へ迷い込んだような気になり、ゾッとします。展示は2012年1月15日まで。この作品、千葉県の川村記念美術館の倉庫で40年ほど眠っていたというのに驚き。
もっと他にも沢山面白いものがあったのですが、時間がなくて見きれませんでした。
美術館をこんなに楽しんだのは久しぶり。いいですねぇ、LACMA!
Hotel Tonightでその日の寝床を格安ゲット – Thompson Beverly Hills
Hotel TonightとはiPhoneやAndroidのアプリベースのサービスで、今晩空いているホテルをお値打ち価格で予約できるサービスです。
その日の正午に地域ごとに3つのホテルが掲載されます。
空き部屋の残るホテルと、突然宿泊先が必要になったユーザとを結びつけるWin-Winなサービスですね。
今回、LAで初めてこのサービスを使ってみました。
というのも、オッサンの母親宅に泊まっていたのですが、どうにもこうにもここのソファベッドが柔らかすぎて寝不足になっていたのが理由です。
2日間、それぞれ3時間ほどしか眠れないひどさ。オッサンも「体が痛い」と言っており、550kmの距離を車で帰らなければならない私達には「命がかかっている」ということで、早速私が予約入れてみました。(サービス試してみたかったっていう理由の方が大きかったりしなくもない)
サインアップ時に$25のクレジットを既にもらっていて、最近さらに「11月で期限切れます」という追加の$25のクレジットを貰ってトドメを刺されました。
使い方は簡単
- 無料アプリをインストール
- メールアドレスとパスワードで新規アカウントを作成
- 泊まりたいホテルを選んで予約
- クレジットカード情報を入力して、予約完了
- ホテルでチェックイン
ホテル予約後は返金不可。これはサービスの特性上、しょうがないですね。
今回はLos Angelesエリアでホテルを検索。3つのホテルのうち、パサディナから一番近いビバリーヒルズのホテルを選びました。(と言っても、40分ぐらいかかりましたが)
ロデオドライブすぐ横のトレンディーなブティックホテルです。
通常、$279の部屋が$159とのこと。これから$50のクレジットが差し引かれて、$109+税金諸々で、$130ぐらい払いました。
Hotel Tonightはホテル側と交渉してディスカウント料金を引き出しているそう。
黒光りする鏡のような素材の廊下の先に、マネキン??
近づいてみたら、写真でした。
部屋は黒が基調のとってもマスキュリンな内装。バチェラーパッドといった趣。
バスルームはバスタブないのに、無駄に広いような。
ここ、屋上にバーとプールがあります。
ハリウッドの景色が一望できるとのことでしたが、この日は霧がひどくて何も見えませんでした。
ちなみに、部屋からの景色は
隣の建物ビュー
あ、でも、全体的には印象良かったです。スタッフもとても親切だったし。
Hotel Tonightですが、宿泊翌日にアンケートがメールで送られてきて、気になる点を書いて送ったらその翌日にすぐにサポートの人からメールが送られてきました。
気合入ってますねぇ。
「東京もサポートしてね」と言っておきました。
これで「あ~ん、今日は酔っ払っちゃったから帰れない~」というときにも大丈夫。お薦めサービスです。



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